がん検診をおすすめしております

がん検診、受けていますか preventive medicine
佐野市 がん検診

がん検診、受けていますか?

早期発見が、あなたと家族の未来を守ります。子宮頸がん・乳がん検診を中心に、佐野市のがん検診をわかりやすく解説します。

令和8年度のがん検診は実施中です
期間:2026年6月1日〜2027年2月28日。対象年齢の方は、この期間内に忘れずに受診しましょう。
がんは、早期に発見できれば治療の選択肢が広がり、体への負担も少なくすみます。特に子宮頸がん乳がんは、症状が出る前の段階で検診によって見つけやすいがんの代表です。子宮頸がんは検診とHPVワクチンで「予防できるがん」ともいわれています。
9人に1人 日本人女性が生涯で
乳がんにかかる割合の目安
2年に1回 子宮頸がん・乳がん検診の
国の推奨間隔
早期発見 早い段階で見つかるほど
治療の選択肢が広がる

検診名対象自己負担実施方法
子宮頸がん(細胞診)20歳以上女性集団800円/個別1,500円個別・集団
子宮頸がん(HPV検査)30歳女性のみ無料個別・集団
乳がん(超音波のみ)30歳以上女性400円集団のみ
乳がん(超音波+マンモ)40歳以上女性1,000円集団のみ
乳がん(マンモ+視触診)40歳以上女性2,100円個別のみ
胃がん40歳以上800円集団のみ
肺がん・結核40歳以上無料個別・集団
大腸がん40歳以上無料個別・集団
前立腺がん50歳以上男性集団300円/個別1,000円個別・集団

※体部検査追加時は+2,600円。詳細・最新の金額は佐野市「けんしんスタートブック」でご確認ください。


20歳になったら、2年に1回を目安に

子宮頸がん検診は、子宮の入り口(頸部)の細胞を綿棒のような器具で採取して調べる「細胞診」が基本です。痛みはほとんどなく、数分で終わります。国の指針では20歳以上の女性に2年に1回の受診が推奨されています。

対象・費用20歳以上女性/集団800円・個別1,500円
30歳の方は特にHPV検査(ウイルス検査)が無料で受けられます
HPV検査とは2024年の指針改正で追加された、30歳以上を対象に5年に1回受けられる選択肢
20〜30代の方へ「まだ早い」と思われがちですが、この年代でも受診が推奨されています

年齢と検診方法の選択肢を知っておきましょう

佐野市の乳がん検診には3つのタイプがあります。年齢や希望に応じて選べますが、40歳以上の方はマンモグラフィを含む検診がより詳しく調べられます。

30歳以上:超音波のみ集団検診・400円
40歳以上:超音波+マンモ集団検診・1,000円
40歳以上:マンモ+視触診個別検診(医療機関)・2,100円
日頃のセルフチェックも大切入浴時など、しこりや変化がないか自分で触れて確認する習慣を

1
「けんしんスタートブック」を確認する

5月末頃に佐野市から届く冊子で、対象の検診・持ち物・実施医療機関を確認できます。

2
個別・集団のどちらかを選ぶ

個別=市内の医療機関で受診(要予約)、集団=保健センターなどで実施日に受診、の2通りがあります。

3
持ち物をそろえて受診する

「けんしんスタートブック」「マイナ保険証・資格確認書など」「検診費用」を持参してください。


次に当てはまる方は自己負担が無料です

70歳以上の方/生活保護受給世帯の方/市民税非課税世帯の方 は、検診費用が免除されます。該当するか不明な場合は「けんしんスタートブック」または佐野市健康増進課にご確認ください。

  • 自分の年齢が、どの検診の対象になるか確認する
  • 「けんしんスタートブック」が届いているか確認する
  • 30歳の方は、無料のHPV検査を活用する
  • 前回の受診から2年以上たっていないか振り返る
  • 家族やパートナーにも検診の受診を声かけする
  • 気になる症状があれば、検診の時期を待たずに医療機関へ相談する
参考情報
佐野市 健康増進課「令和8年度佐野市の健康診査・がん検診・歯の検診等のご案内」「個別けんしん」ページ
厚生労働省「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」

検診の詳細・最新の実施期間や費用は、必ず佐野市公式サイトまたは健康増進課(0283-24-5770)でご確認ください。この記事は一般的な啓発を目的としており、個別の症状や治療方針についてはかかりつけ医にご相談ください。
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